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パーマ

パーマについて

エステパーマ・クリニックパーマ使用のパーマ液

フェーデリジア

ダメージ配慮とリッジ感を兼ねそろえたリジア。弾力たっぷりでもごわつかず、質感はとてもかろやか。 バウンド感たっぷりの立体感ウェーブは、”脱・巻き髪”提案としてもおすすめ。リジアなら強いリッジでもふんわりとした空気感がでるので外国人のクセっぽい質感が表現できます。

フェーデビバーチェ

しっかり大きくかかるのに、質感はしっとりなめらかに仕上がるのがビバーチェの魅力!ビバーチェならシス系でもほどよくリッジがでるので、お客様が求める「大きく、しっかり」を実現。

フェーデモデラート

強すぎず弱すぎない、ゆるやかなSカールを実現。しっとりまとまる風合いが、美人パーマを実現!”とろみ感”とでもいうべき、しっとりみずみずしい上質なSカールが、優雅な女らしさを描きます。

クリニックにはヘアオペで4つの専用トリートメントで“な・お・す”

「荒れたキューティクル修復剤」 薬用ヘアパック 「流出した間充物質補修剤」アミノコンクトリートメント 「コシがなくなった髄質補修剤」アミノコンクEXトリートメントで、前処理 後処理がプラスされます。

カールエステ使用のカーリング剤(ノンアルカリ、髪を膨潤させないパーマ剤)

アンベリールは化粧品タイプのベローネカーリング剤を使用。細胞膜類似体(人工の細胞膜を作れる素材)配合で、キューティクルの状態をよくし手触り質感を向上させます。

カールエステで使用しているエステパーミンです。従来のパーマ剤と違い、エステパーミンはアルカリ剤が含まれていないため、毛髪のpH値を弱アルカリ性に設定することでダメージ部位への吸着を良くし、同時に浸透がアップしました。

また膨潤が少ないためアルカリカラーと同時に施術をおこなってもほとんど褪色しません。つまり従来のパーマ剤では行えなかったカラーとの併用も行えるということです。

エステパーミンは分子量が小さいので浸透性が高く、中性付近でもカール効率が大変優れています。また、カール自体も大変やわらかなカールが可能で、その後のスタイリングも大変しやすいのが特徴です。

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